二人と一匹の子育てを中心にアメリカオハイオ州での生活をご紹介します


by sorudaniamu
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痛~っ!!!!(号泣)

朝9時。いつものようにダニをお向かいのデイケア(託児所みたいなものです)に預けに行くと、その家の13歳になるお兄ちゃんがソファーで寝ていました。昨夜、かなり調子が悪かったので今日は大事を取って学校を休ませたとの事。話を聞いてみれば、お母さんのほうも明け方具合が悪かったそうで、実はダニは先週の金曜日に熱を出してデイケアを早退していたので、家に戻りながら「病み上がりなのに病人のいる家に預けて良いのだろうか・・・?」などと考えておりました。

家へ戻って、カメ母と家の掃除を済ませ、あむにミルクをやり、今日は土曜日から始まっている地元のフェスティバルなるところへ行こうということだったので、せっせと準備をしておりました。すると、10時半ごろになって、お向かいの(病気で学校を休んでいる)お兄ちゃんが我が家へやってきて「お母さんが早く来てくれって」と言うのです。これは、きっと彼女の調子が悪くなったので迎えに来てくれということなのかな?などと思いつつ、デイケア宅に向かいました。

すると、玄関を入ってすぐに目に飛び込んできたのは、彼女の膝で口の中に血だらけのタオルをあてられ仰向けになって泣き叫んでいるダニではありませんか!!!

事情を聞いてみると、すぐ横の床でダニがもう一人の男の子とぶつかって床に倒れ、その拍子に前歯が折れてしまったというのです。(ちなみにぶつかった男の子は無傷でその場に立っておりました)折れたという歯を見てみると、折れたどころかまるで抜けたかのようにしっかりと長い根がついていて、私はパニクりながらも家へダニを抱いて帰り、母に事情を説明しながら歯科医を探し始めました。子供は診られないとか急患でも明日になってしまう・・・などなかなか難航しましたがどうにかすぐに診てくれるところを探し出し、急いでダニを連れて行きました。

ダニの歯を見てまず「これは凄いなぁ。まるで歯医者さんで抜歯したかのように綺麗に抜けてるわ。きっと当った角度とかが良かったんだなぁ。いや、それにしてもボクも長いこと歯医者やってるけどこんなの初めて見たよ」(おいおい・・・)

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そういって、助手の方達にも歯を見せてひたすら感心(?)しておりました。で、肝心の診断なのですが余りに綺麗に抜けた状態であるので、この後の処置は特に何もいらずダニはあと4-5年して永久歯が生えてくるまでは「歯なし小僧」として生きていくしかないとのこと。

最初に泣き叫ぶダニを見たときにはパニック状態になりましたが、落ち着いてみると、不幸中の幸いであった事故ということでなんとなくほっとしました。(でもダニを見るとかなり可哀想です)

お医者さん曰く、なるべく気をそらせる工夫をしてあげてくださいということだったので、歯医者さんからもどるともう一度デイケアにダニを預け、デイケアが終わったらダニを連れて地元のフェスティバルへ行きました。

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ロバや牛、鶏や兎を近くでみて大喜びのダニでした(笑)

歯抜けのダニですが、これからもどうか笑わずに温かい目で見守ってやってくださいまし・・・。
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by sorudaniamu | 2005-09-20 10:25