二人と一匹の子育てを中心にアメリカオハイオ州での生活をご紹介します


by sorudaniamu
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へタレを治す方法



突然ですが・・・

どなたかへタレ(屁タレではございません。根性なしのことです(爆))を治す良い方法をご存知の方、いらっしゃいませんか???

今朝、お向かいのデイケア宅で子供たちが3人、スプリンクラーの水で遊んでいたので、ダニも飛び入り参加させていただいたのです。ところが、この元祖へタレ小僧は、我が家のガレージを飛び出すまでは「わ~い♪」モードだったにも関わらず、道路を渡った瞬間、へタレ全開で水からはもちろんのこと、自分と同じぐらいの子供たちからも逃げまくりで一人で4軒先のお宅の前まで全力疾走して逃げてしまいました。もちろんヘタレ小僧と呼ばれるくらいですから、逃げ足の速さと来たら誰にも負けないダニなのです。

私とカメ母の二人はそんなダニに「ほら、ガイジンの子供と遊べるチャンスなんだよっ!」とかなりワケのわからない言葉を連呼しつつダニをみんなと遊ばせるように努力はしたのですが結局その努力も無駄となり、ダニは道路を走りまくっただけで帰宅したのでありました。

そして帰宅した私たちを待っていたのはダニに負けるとも劣らないヘタレわんこのそるでして・・・

実は今日は明け方から激しい雷雨に見舞われて、雨戸のない我が家では(というか、ハリケーンがあるような地域でもない限り、アメリカの家には大抵雨戸はありません)ピカピカ光る稲妻と家に振動が響いてくるような雷鳴、そして叩きつけるような雨で、それはそれは賑やかだったのですが、それにビビリまくってしまったのがそるでして・・・(何という番犬ぢゃ)

カメ母が来てからというもの、カメ母の部屋で寝ているそるは、その雷雨に驚いて飛び起き、耳を寝かせながらカメ母にぴったりくっついて離れなかったそうで、トイレに行くにも足元にピッタリ寄り添い、仕方なくカメ母はドアを開けたままでいなくてはならなかったそうで・・・。(注:そるは体重30キロ、体長1メートルはある大型犬です(しかも全身純毛)。この蒸し暑い夏の夜にピッタリと寄り添われてみましょう…。あなたもあの世に行かずして釜茹で地獄体験が堪能できます)

もちろん、雷雨が収まってからもそるのビビリは続き、朝ご飯の時間になってお給仕当番のダニがせっせとそるの為に計量カップを振りかざしながら(こらこら、余計そるが怖がるっつーに)カリカリフードを器に入れてあげても耳を寝かせたままカメ母の側を離れません。ようやく落ち着きを取り戻して餌を食べる頃には雷雨どころか外には青空が広がり、気温も28度になっていました。

…現在時刻は午後2時になるところ。我が家のへタレ達は午前中のショックから立ち直るべく(?)お昼寝にいそしんでおります。


さて、それでは今日はダニに続きあむをご紹介させていただきます。



あむは先月末に生まれました。昨日でちょうど生後3週間になりますが、小食のダニの記憶をひきずっている私にはとんでもない大食漢に思えるほど、よく飲み、よく出す(お食事中の方、失礼!)子供です。ダニの奇声とそるの無駄吠え(空耳が多いのでよく勘違いして吠えまくるのです)にも負けず、かなりマイペースに育っています。・・・この子はひょっとしてO型かも?!

アメリカでの出産に関してよく質問されることがあるのでここでちょっとご紹介いたします。といっても、私はダニもあむもこちらで出産したので日本と比べることはできないのですけれど・・・

こちらでは自然分娩なら2日、帝王切開でも3日で退院となります。出産の際、付き添いに当たる人は妊婦さんの世話係になるので、ただ見ているだけではなく、妊婦さんに氷を含ませてあげたり、背中をさすってあげたり、出産後はヘソの緒を切ったり、もちろん写真やビデオ撮影をしたり・・・と大忙しです。出産後は生まれた赤ちゃんはお母さんとずっと一緒で一日に一度のお風呂と検診の時間以外は、赤ちゃんのお母さんがすべて面倒を見なくてはなりません。お母さんがシャワーを浴びたり、少し眠りたいというようなときは看護婦さんにお願いして1-2時間ほど預かってもらうことも可能ですが、預かってもらって30分もするとすぐに「もうそちらにお返ししてもいいですか?」とお伺いの電話がかかってきます(笑)

ちなみに我が家では、付き添いはダンナだったのですが、写真やビデオ撮影に関してはダンナがノーテクな為、私が担当しました(笑)。あむが生まれたのは夜の7時28分だったのですが、翌朝6時の回診の際、お医者様が「それじゃ、今日退院しますか?」などととんでもないことをおっしゃったので、私は「いえいえ、せめてもう一晩泊まらせてください」と言い、一応2日後の退院ということに相成りました。


そろそろ我が家のへタレ小僧がお昼寝から目を覚ます時間です。私も気合を入れなおして午後の部に備えなければ!
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by sorudaniamu | 2005-07-22 03:11