二人と一匹の子育てを中心にアメリカオハイオ州での生活をご紹介します


by sorudaniamu
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どんなダンナでも・・・

みなさんのカキコを読ませて頂いて、「どこのダンナさんもウチのダンナと変わらないところってあるんだぁ」と嬉しいやら寂しいやら・・・と思っていたところ、お昼ごろにダンナのお母さんから電話が入りました。

「今すぐ、テレビのニュースをつけてみて。あの子の乗っている船がミサイルで攻撃されたの」

・・・瞬間、全身に鳥肌が立ち、冷や汗が出ました。既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、私のダンナはアメリカ海軍の軍人で、現在は「危ないエリア」で船に乗って勤務中なのです。テレビのニュースでは、港に停泊していた2隻の船にミサイルが発射され、現地の人の中に数名怪我人が出たほかは特に大きな被害は人や建物には出ていないとの事。

まだ心臓がドキドキしているときにまた電話がなりました。今度は現在の艦長さんの奥さんからより詳細な情報と、何人かの関係者の電話番号をいただきました。ここでも、船や船に乗っている人たちにはまったく被害はなかったので安心するようにと言われ、ようやく私も落ち着きを取り戻しました。


仕事柄、普通の人よりもより生死に関わるアクシデントが常に身近に感じられる環境にあるのですが、ここ1年半ほどは船ではなく陸上勤務だったためにすっかり平和ボケしていた私にはかなづちで頭を殴られたようなショックでした。そうなんですよね・・・ダンナは戦争に行っているのです。

何ヶ月か前にテレビのニュースで世界30カ国で性別・年齢を問わずなるべく大勢の人に「あなたは第3次世界大戦が起こると思いますか」という質問をしたんだそうです。「絶対おこる」「起こるかもしれない」などと答えた人の割合が一番多かったのがアメリカで、一番少なかったのが日本だったそうです。日本人はよく危機感がないとか平和ボケしていると言われますが、この質問で、韓国や中国を始めとした他のアジアの国の人たちが「起こりうる」と答えた人の割合がやはり30カ国中ベスト10に入るほど多かったことを考えると、やはり日本人には戦争というものはなじみの薄い、単なる過去の事実ということなんだろうか?と思ってしまいました。


今日のブログはなんだか重い話になってしまったので久しぶりにダニの笑顔でしめたいと思います。泣き叫ばなければ、それなりに可愛い(親ばか)一休さんなのです(爆)

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私が髪を30センチ切ってもぜ~んぜん気づかず、あむが生まれる前に大きなお腹を抱えてふうふう言いながら家事をしていてもま~ったく助けてくれる気配もないダンナですがやっぱり「亭主元気で」留守というのが一番ですね(笑)。予定では来月末には帰国することになっています。どうかみんな無事でありますように。
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by sorudaniamu | 2005-08-20 17:31